AKBから移籍の鈴木、宮澤 中国就労ビザ下りず

SNH48のメンバーAKBから移籍の宮澤佐江と
鈴木まりやの中国就労ビザが下りず初公演に参加することが
できなかった。

中国・上海を主に活動場所とする姉妹グループSNH48が
１２日に上海市内の劇場で初公演となったが、鈴木、宮澤は
観客席からの応援となった。

中国就労ビザが下りなかったことについては
日本と中国の間で尖閣諸島問題があり、
安全面を考え日本の２人の出席は見送らたと言うことです。

今後のSNH48の活動が安全に活動ができるか心配ですね。

ＳＮＨ４８は現在２６人でオーディションで選ばれたメンバーと
AKBから移籍の宮澤佐江と鈴木まりやが日本人2人参加している。



今回のSNH48のデビュー曲は、「ヘビーローテーション」が選ばれ
SNH48の中国語版ヘビロテのメイキング映像が公開されましたが
なかなかの評判がいい、「めちゃめちゃ可愛い！」との声があり
かなり期待できそうです。

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